教育目標
大乗仏教の精神に基づき「健康で・自主性のある・すなおな子」を育てること
1.いつ、どこで、だれとでも「あいさつ」のできる幼児
2.静かに話のきける幼児
3.集中して、あそびきれる幼児を育てる。
「人十色 皆それぞれに 花がさき」のとおり一人一人をたいせつにし、「和顔(わげん)愛語(あいご)」で接し「行動」を通して導き、常に「子どもが主役」の幼稚園です。
※「和顔愛語」とは、「優しいほほえみを湛えた笑顔で、人に接すること」と「優しい言葉をかけるように努めること」
初代理事長 鬼頭宗雄
理事長・園長 鬼頭宗良